全国学力テスト結果が公表されました。
当たり前のことを確認するために、58億円もの巨額の税金を使うことの疑問は、このブログでも毎年書いてきました。
2007年10月29日/こんなことを知るためにやったの?(学力テスト)2008年04月19日/学力テストの廃止を望みます2008年04月22日/今日は学力テスト2008年09月16日/学力テストの目的は?2008年09月27日/そんなことのために学テを?今回の『あたりまえのこと』は、
・算数・数学の問題のとき方がわからないとき、あきらめずにいろいろな方法を考える児童生徒、算数・数学の授業で、公式や決まりのわけ(根拠)を理解しようとする児童生徒の方が、正答率が高い傾向。
そんなことは、58億円もかけなくてもわかってるって!
結局なんのためのテストなのでしょうか?
毎年書いていますが、この取り組みでどこかが、儲けている・得している、ということです。
そして結局、いっせい学力テストのねらいは、すべての小中学校をランク付けするためと、児童一人ひとりの情報を中央が握るためだと思います。
民主党は、抽出テストにするなどと言っていますが、58億円もかけてなんの「利」もない…、むしろ「害」ばかりの学力テストはすぐに中止するべきだと思います。
学力向上の方法は、他にもいくらでもあるし、現場は学力テストがなくても、その成果をあげてきているのが事実ですので。
いつもありがとうございます!m(_ _)m
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私が子供の頃は神奈川県に一斉テストがあって悪名高く、引っ越して行くのにも大騒ぎでしたが、このように広まってしまったのは経済効果もそうですが、やはり現場をしらない上部が数字になっている方が管理しやすいからなんでしょうね。
うちが住むワシントン州でも一斉テストを10年やって学校ごとの格差拡大につながり廃止になったのですが、今年はまた新たなシステムを導入しようとしています。
出来ないほうの部類の子の親としては、テスト勉強をさせられても学力は身に付かず、つま付きも救い上げられず、むしろ学ぶことが嫌いになると思います。